2007-03-21 03.21 book ここ最近、適当なカフェに入っては持ってきた仕事系の本を繰り返し読んでいた。 サラリーをもらって働くホワイトカラーについて書かれたオバタカズユキさんの『何のための働くか』 年功序列制度の弊害について書かれた城繁幸さんの『若者はなぜ3年で辞めるのか?』 自分も少しだけ関わったインフラ・イノベーションについて書かれた坂村健さんの『変われる国・日本へ』 どうやら今後は自分の人生を自分で自己プロデュースする意志と力が必須のようです。