8.13

iccスタッフ終了。icc内のジェンダーバランスはとても興味深く、今後の進み方について色々と考える良い契機になった。それにしても笑顔というものは実に便利なもの。
今回、学部生が積極的に参加していた。彼女たちにとって今回の活動が、力を持たないものがどうやったら生き残れるのかを考える機会になれば良いと思う。周囲の適当なお世辞に転がされて良いように使われているだけなんてくだらないし、今さら環境の悪さを愚痴ったって仕方ない。
誰もどうにもしてくれないなら私は誰にも期待しない、夢とプライドが全て