8.01

ICCでKidsProgramスタッフ、7月29日にオープンしたギャラリーAを担当した
ゴラン・レヴィン&ザッカリー・リーバマンによるTAMEMA Projectのレクチャーを受け、展示されている7つのインタラクティヴ作品全てが面白いことに驚いた
全ての作品がくっきりとした色と輪郭とコンセプトを持っていて曖昧な部分が極めて少ない。自分の身体を使って自分に見せる大道芸のようなインタラクティブ作品であると感じる。そういえば会場にはどことなくサーカスのような雰囲気が漂っている。
閉館間際に『スクランブル』という作品のシステムについて理工系の学生客がレクチャーしてくれた。次に入る時に使えそうなレクチャーだった