10.12

立体のアミちゃんに制作中の作品を見せてもらう。凄くきれいに澄んだ色をしたなんとも切ないテーマの作品。アミちゃんの作品には、必要に駆られて作った切実さが滲んでいてすごくいいと思う。何年かに1人の逸材ってのはアミちゃんみたいな子のことを言うんだと思う。作品のことコラボのこと横浜のこと来年のことなんかを色々と話していたら、あっという間に終バスの時間。
帰り道にcafeへ。バナナケーキとカフェオレ。今日は特にカフェインが濃くて飲むたび覚醒する感じがする。ここのcafeは小さいけど居心地がよくて、時々だけど作家の三浦しおんさんが来てたりするお気に入りの店。